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コトノハ

V6と三宅健くんについて綴るブログ。

ONE MAN STANDING(OMS)のレポだったり、坂本昌行さんについて感じたことや考えたこと


私は、4回、泣いた。
私は、2回、夢を見ているんだと思った。












彼の才能や人柄に惹かれている。
けれど、私は三宅担である。
だからこそ、今日のミュージカルコンサートを
良い意味で、冷静に、客観的に。
観ることができると思った。

レポなどは一切見なかった。
いつもは見るのだけど、不思議と
見たくないと思っていたから。








オープニングの、
Not The Boy Next Doorの歌い出しで
彼がとても緊張していることが
すぐにわかった。



偉大な音楽ホールで、
有名なピアノ演奏家と豪華な編成のバンドと
ミュージカルダンサーを従えて、
満員の観客を前にして歌って踊る。

V6メンバーとしてコンサートする時は
違った緊張なんだろうな。

けれど、時間が経つと、
彼は緊張感が抜けたのか、
余裕のある顔をして笑う。
聴けと言わんばかりにビブラートを効かせて
歌う。そして、踊る。
それを感じた時にとてつもなく、
ゾクゾクして、私まで笑みがこぼれた。

My Best Friendのあたりかな。












キラキラした部分を見せることを
求められるアイドルという職業の人
でありながら、素直にモヤモヤとした部分も
見せる柔らかい人だと私は思っている。
だからこそ、その柔らかさで
我の強いメンバーが揃うV6の
リーダーを努められるんだろうなと。









今回のミュージカルコンサートでも
素直に、サラッと、
「歌詞を間違えた」「歌詞が飛んだ」
「ジュニアの頃、帰れと言われて帰った」
と口にしていた。

そして、観客とのちょっとした
掛け合いでは、男性の観客に
「俺のファンじゃないのかっ」と
プイッと拗ねて見せたり。

甘えん坊でかわいらしさのある柔らかさ。

その柔らかさは三男坊だからこそのもの
かもしれないと感じたり。











ミュージカルの曲は
恋をテーマにしていることが多い。
アンサンブルで歌っていた、HEROの時の
彼の表情は見ていて切なかった。
ああ、昔の恋愛を思いだして、
想いを歌詞に重ねて歌っているんだなあ。
と感じた。

Love Me Tenderの時も、
酸いも甘いも経験してきた44歳の彼が
歌うから、うっとりする魅力があった。







彼はスタイルが良い。
だから、ステージ映えする。
そして、アイドルだからこそ、
派手な衣装が似合う。
これも才能だとふと感じた。

キラキラしたブルーのスーツ。
革ジャンにスキニースタイル。
水兵さん(前髪がパックリ割れてて
ベリーキュートだったよ◎)
襟元がギンギラギンとさりげない黒スーツ。













ああ、彼はあったかい人だなあ。
愛情深い人なんだろうなあ。
その愛情を大好きな人たちに
注ぎ過ぎたあまりに傷付くことも
いっぱいあったんだろうな。
そう感じた、強く。

彼が何回も話すエピソード。
「初期の頃は剛とぶつかってばかりいた」

そして、どうしてあんなに
剛くんのことを口に出していたんだろうと
不思議に思っていたら、剛くんが
観に来てたのね。

ミュージカルコンサートと関係ないのに
ヒメアノ〜ルの宣伝をしたり、
剛くんの話の流れから、
Sixteen Going on Seventeenを歌ったり。

ぶつかったことがあるからこそ、
剛くんへの想いが強いんだろうね。
かわいいおじさんだなあ。







一区切り、歌い終わると、
彼は必ず息切れを起こしていた。
そりゃそうよねというくらいに踊っていた。
歌っていた。
そして、彼は「44歳。今年で45なんですよ」
と口にしていた、そこで私はハッとした。
彼の年齢を感じさせないパワフルさ!








「ミュージカルを愛してる」
アイドルの彼がそう言った。

その理由がよくわかった気がする。

ミュージカルを愛しているけど
アイドルで居続ける理由も
よくわかった気がする。








こんな大人かっこいいな。
20歳。大人になったばかりの私がシンプルに
そう感じたミュージカルコンサートだった。

器用で、愛情深くて、かっこよくて、
かわいくて、たくさん傷付いて、
呑ん兵衛で、二の腕ムキムキで、
寝起きは44歳のおじさんで。

けれど、ステージに立つと、
刺激が強すぎるわ!な色気のある歌声と
あのスタイル。










私が惹かれた彼は最高にかっこいい!
だいすきだよ!!!


(一緒に行った坂本担の子は放心状態で
身体の力が抜けてた・・罪な男、坂本昌行・・・)