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コトノハ

V6と三宅健くんについて綴るブログ。

アイドルとして存在すること 大切なこと










KAT-TUN田口淳之介、2016年3月 芸能界引退
SMAP 解散報道を受けて、メンバーからのコメント



ここ最近、ジャニーズアイドルも1人の人間であるということを考えさせられる。





Twitterで様々な意見や想いに触れる。
悲しみや、怒り。不安や戸惑い。感謝や寂しさ。
脱退や騒動のあるグループと比べて、
私の応援するグループはそういうのない!
やっぱりすごい!と言った比較など。




だからこそ、考える。感じる。

決して、存在することが当たり前ではないこと。
存在するということは、何かを犠牲にしているということ。

V6が誰1人いなくなることなく、
20年を迎えられたのは、仲良しだったからとか
相性が良かったからだけではないはず。

もちろん、グループが続くために大切な要素ではあるけれど、
KAT-TUNだって、SMAPだって、メンバーを想い合い、絆はあったはずだ。



















V6の岡田くんは「俳優業のためにも、V6を辞めたいと思ったことがあった」と
いったようなことを以前、話していた。
V6 岡田准一はアイドルの傍ら、俳優業をしているというより、
俳優業の傍ら、アイドルをしているというイメージを世間から持たれている。
俳優業のスケジュールを考えると、そんな中、
アイドルという負担は大きい。
それでも、彼がV6から離れることを選ばなかったのは、
グループにいることで見たい景色があったからだと私は思っている。


グループが続くのに大切なことってなんだろう。









想像してみる。
他人同士のメンバーが
まるで夫婦のように寄り添い存在する。

想像してみる。
個性を求められるアイドル。
一人一人に違った個性があるということは
ぶつかり合うことだってあるということ。








必ず、性格も価値観もしたいことも全く違うメンバーがどのグループにもいる。

アイドルに人生を捧げたいメンバー。
アイドルをきっかけに他のことにも視野を広げたいメンバー。

V6であれば、健くんと岡田くん。


どれだけ、相手を受け入れ、
どれだけ、相手の価値観やしたいことを
拒否することなく、尊重できるか。
グループが年を重ねるために大切なこと。
それなんだろうか。

アイドルではない、ファンの私にはわからないことだ。




私は思う、誰1人欠けることなく続くことが良いこととは限らないと。
幸せが人によって違うことと同じように。

ファンはアイドルの存在する大きな理由にはなれない。
ファンは見せられることはできず、見ることしかできない。
リアルのような夢しか見ることができない。
両想いなように見えて、片想いばかり。










1人の人間が大勢の人に夢やパワーを与えることができる。
アイドルだけにしかできないこと。

V6の三宅健くんが岡田くんに言った言葉。
「アイドルであることに誇りを持ってくれ」



アイドルとして生きる人。
アイドルから離れる人。




大切なのは、アイドルとして存在することではなくて、
アイドルという肩書きを存在している時も
離れた時も誇りに思えるかではないだろうか。




アイドルとして幸せであったらいい。
アイドルであったことを幸せな思い出としてくれていたらいい。